【茗荷の存在感が◎】枝豆とじゃがいものマスタード和え

こんにちは。

あっという間に8月も終わりですね。

今日は、実家から送られてきた枝豆が送られてきて!うふふ!!美味しい!!!

新潟は枝豆作付け面積日本一なんだそう。でも出荷量は千葉県の半分以下。
ほとんどが自家消費してるかららしいですよ。

新潟の枝豆とってもおいしいので大好きなんですよね。
皆さんも見つけたら食べてみて!
って、情報遅いですよねすみません。

という訳で、今日は夏なのでちょっとパンチを効かせて、マスタードのサラダを作っちゃいます。
フライパンで香ばしい感じにね。

こういう、スプーンでパクパク食べるサラダが好き♡

【茗荷の存在感が◎】枝豆とじゃがいものマスタード和え

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常備菜      小鉢で4人前
 日持ち      4日くらい
 時間       10分
 行程       簡単

材料

材料
 じゃがいも          100グラム位(大体で)
 枝豆             皮付き150グラム位(むいたら66グラムになりました)
 みょうが           1本
 House粒入りマスタード    小1
 塩              小1/2

作り方

枝豆を茹でます。
今度ちゃんとした茹で方紹介しますね。

簡単に説明すると、お湯を沸かしてる間に、生の枝豆をボールに入れて、塩を大1くらい入れ、両手をすり合わせるようにこすります。
枝豆の産毛みたいなのをこすり取るイメージ。
お湯が沸いたらそのまま入れます。5分くらいかな?食べてみていい感じならザルにあけて、上から塩をパラパラ振りながら、ザルを揺らしてまんべんなく塩を混ぜて、完成。
あったかいうちに食べちゃいます。

けれども今日はサラダなので、このまま置いておきます。
水でさらしたりは絶対にしないでくださいね。味が水っぽくなっちゃうので。

触れるくらいに冷めたら皮を剥いていきましょう。
中に薄皮があるので、それも剥くと良いです。

あとはジャガイモの皮を剥いて、1センチくらいの小角(正方形)に切って、油を薄く敷いたフライパンで炒めます。
火が通ったら、切った茗荷(今回は酢漬け)と枝豆、塩とマスタードを入れて軽く混ぜる程度に炒めて出来上がり。

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このままアツアツで食べてもらってもいいですし、粗熱が取れたらそのまま冷蔵庫で4日くらいは持ちますので、常備菜にも。

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みょうがは生でも美味しいです

今回酢漬けを混ぜましたが、
もちろん生でもおいしいです。生の茗荷を切って、最後に混ぜるのもさっぱりしておすすめ。

まだまだ毎日暑いですが、お野菜もちゃんと食べて、夏に負けない身体を作りましょう♪

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ちなみに今回混ぜた、酢漬けのみょうがの作り方はこちらに詳しく書いてありますのでよかったらこちらもチェックしてみてくださいね。

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【そのままでもお料理にも】基本のみょうがの甘酢漬け


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