【お肉料理の付け合わせ等に】ゴーヤのはちみつレモン漬け

こんばんは。

ご無沙汰していてすみません。

毎日暑いですね。
風が通らないので若干洗濯物が乾きにくい我が家でも、最近はあっという間に洗濯物が乾きます。

皆さん熱中症には注意してくださいね。

授乳中の方は気づきにくいけれど、ものすごい水分を奪われているらしいので、沢山水分飲んで!
←誰メッセージ(笑)自分へですかね・・。

さあ今日はゴーヤのはちみつレモン漬け。

国産のレモンはとっても香りがいいのです。
ちょっと高いけれど買っちゃうんですよね。

海外産の安いものとはもう全然香りが違うので、是非国産レモンで作ってみてほしいです。

【お肉料理の付け合わせ等に】ゴーヤのはちみつレモン漬け

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材料

材料
 ゴーヤ            1/3本くらい
 レモン            3/4個
はちみつ           小1
 塩              少々

作り方

ゴーヤは半分に切ってワタを取ったら、5㎜くらいにスライスしてボールに入れ、分量外の塩でわしわしと和えます。

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レモンは皮ごと洗剤でごしごし洗います。
綺麗に拭いたら1/3スライスして、2/3は絞って、その皮の部分はすりおろします。

皮がいい香りするので残すところなく使いましょう。
それとはちみつをうつわに入れて混ぜます。

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塩も少々(本当に少しでいいです。)

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ゴーヤから水分が出たらお湯を沸かして、その中に入れます。
3分くらい茹で、水にさらします。
5分くらいさらしたら水を切って、先ほどのはちみつレモンの中に入れ、和えて落としラップをしてしばらく置けば完成です。

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結構ゴーヤが主張するので、お肉料理の付け合わせ等に丁度いいと思います。

レモンを皮ごと入れているので、何日かするとえぐみが出ます。
2日位で食べてくださいね♡
漬けて1時間くらいが一番美味しいと思います♪

色が落ちちゃうのが残念だなー。。

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はちみつの違い

今回は安い、外国産のはちみつを使ったんですが、安いのって結構えぐいですよね。ものによるんでしょうが。
ちなみに非加熱、完全自然の食品であるはちみつ。
1歳未満のお子様には食べさせちゃいけないのは有名な話ですが、海外から輸入しているはちみつは、加熱処理されているそうです。
完全非加熱は国産のものだけなんですね。

そして、ミツバチも西洋ミツバチと日本ミツバチといて、日本ミツバチのはちみつは高い。
というくらいしか知識はなかったんですが、蜂の大きさも小さく、はちみつの出来る量もとても少なく、そんなことから養蜂家の方もかなり少ないんだそう。
そもそもはちみつってあまり食べないんですが、日本ミツバチのことを調べていたらとてもいとおしくなってしまい、少なくてもいいものを(そもそもそんなに食べてないし)ということで、はちみつの食べ比べをしに行こうと心に決めたのでありました。

本当にシンプルに素材の旨味で作った付け合わせ。
夏はこういうシンプルなものが食べたくなるのです。

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それでは皆様良いお盆休みをお過ごしくださいね。

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