こんにちは。
何回か書いてるんですが、最近図書館大好きっ子でして。
家から児童館に行く途中に図書館があるんですが、最近の図書館ってＤＶＤはあるわ、ＣＤはあるは、本の予約なんてネットで指一本でできちゃう。
本屋さんで面白そうな本を見つけたら、簡単ネット予約で最寄りの図書館に届けてもらって、取りに行く感じ。
流石に人気の本は競争率が高すぎて、この間はワンピース(マンガかいっ！)の１～１０巻までのセットがあったので予約してみて、数週間後、何の気なしに残りの待機人数を見たら・・・。
５０人以上。
うんうん。了解。
冷静になってファッ！？ってなる。
えっと、借りれるマックスが２週間。予約から受け取りまでの期間１週間は無視したとしても、１年で２４人。
・・・２年以上かな。
私よ、働け。買えよ・・・。
そうですよね。すみません。
そんなこともあるので要注意です。図書館(何の話！？)
レシピはコチラから↓
さあさあ今日はね、豆乳で辛いスープの麺が食べたい！
麺は中華麺じゃなくって素麺みたいな感じ！！
という訳で作ってみました。そんな感じの麺。
ちょっとチリペッパー入れすぎちゃったけど(・・・いい加減学習してくれ)
美味しいですよー♪
時間 １５分くらい 難易度 簡単 日持ち 食べるとき作って次の日他のメニューに！
【すりおろしセロリが美味しい】セロリと肉団子のピリ辛豆乳素麺
材料
材料 素麺やうどんなど ２人前 豚ひき肉 １００グラム 玉ねぎ １/４個 セロリ ２本くらい 水 ２００ｍｌ 豆乳 ６００ｍｌ 顆粒だし 小１/２ 白みそ １０グラム 塩 ３グラム 醤油 小１ あらびきチリペパー 適量 ラー油 適量 上に乗っける葉っぱ的なもの 適量
作り方
豚ひき肉はボール等に入れて塩をひとつまみ入れて手でこねます。
ねっとりとしたら両手で丸めてボール状にしておきます。
玉ねぎはスライス、セロリは茎の部分はおろし器ですりおろします。１００グラム位でした。(持ちにくいから手をおろさないように気を付けて！)
お鍋に水と豆乳と玉ねぎ、セロリのすりおろし、顆粒だしを入れて火にかけます。
セロリはすりおろして汁ごと全部入れちゃいます。
繊維はあんまり長すぎたら切っちゃいましょう。でも麺だからそんなに気にならないです。
温まってきたら豚ボールを入れます。弱火でコトコト火にかけて、２分くらいしたら残りの調味料を入れて、１分くらいコトコトしたら火を消して、セロリの残りの葉っぱの部分などを刻んで混ぜ、茹でた麺の上にかけて完成です。
ポイント
セロリの葉っぱやすりおろせなかった部分は全部刻んで混ぜちゃいます。
薬味代わりになってるので、火を消してから入れてさっと混ぜて盛っちゃいましょう♪
ちなみに残った汁を捨てられない委員会の私としてはその汁はそのまま残しておいて、次の日ご飯入れておじやになりました♡
ちょっと食べてるー！！(まさかの！)
一口食べて『あ！！写真撮りたかった―！！』
もうしょうがないから諦めようともう一口食べる。
でも、やっぱり写真撮っていい！？
結果食べかけ・・・。
お目汚しすみません。２口なら許容範囲と信じたい(笑)
スプーンで上手に隠したよ(おい)
最近図書館づいていて、最近読んでいた本は『ぼぎわんが来る』って本なんですけど、これがめっちゃ怖い！
妖怪的な物が出てくる話なんですが、
いつも夜に子供寝かしつけてから一人で読んでいて、なんか後ろに立ってるような気がして３分おきくらいに後ろを確認。
そのうち後ろに本当に何か立ってたら怖いので、壁に寄りかかって読み進める
(ハハハ！これで後ろからは来れまい)
最終的にどうしようもなく怖くなって、寝ている子供にくっついて読み
・・・寝る。あるある。すやすや。
そして旦那さんが帰ってくる音でビック―！！って起きて、ご飯ができてないのにもう苦笑いしかない。てへぺろ。
大体の経緯が見えた旦那さんが一言
『ぼぎわんが来たのか・・・。』
・・・あっ。・・うん。
まあ、大まかにいうと間違ってはいない。
我が家では何か不都合なことがあると全部ぼぎわんのせいになりました。
↑旦那さん読んでないのに(笑)
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