【トマト缶とスパイス、フライパンで出来る】じゃがいもごろごろカレー

こんにちは。

今日はスパイス大使としての活動を。

私2016年度のハウス食品さんのスパイス大使に任命されておりますので、皆様にスパイスを広めるべく活動を・・・

平たく言うと、スパイスって一振りでお料理のレベルの底上げができるんだぜ♪って話。

今日はカレーなのです。

皆さん、スパイスでカレーって作ったことあります?
結構食べなれた日本の味とかけ離れてしまうと中々食べづらくなったりしますが、和風の調味料も使って食べやすくしましたよ♪
トマト缶にスパイスを入れるだけ!!

そしてフライパン一つで出来ちゃいます♪

じゃがいもがゴロゴロ入った(むしろじゃがいもしか入ってない)食感も楽しいカレーになりました。

あと今日は知って得する、衣服についたカレーを落とすライフハックも!!必見!!

【トマト缶とスパイス、フライパンで出来る】じゃがいもごろごろカレー

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材料

材料(4人前)
 じゃがいも        大2個(皮を剥いた状態で250グラムありました)
 玉ねぎ          1個(180グラム)
 カットトマトの缶詰    1缶
 お肉                   好きなだけ
調味料
 水            150ml
 みりん          大1
 醤油           大1
 牛乳           大1
 ターメリック       小2
 クミンパウダー      小2
 レッドペパー(パウダー)  小1/2
 フェヌグリーク      小1
 ガラムマサラ(あれば)   大1
 油(菜種油・・サラダ油でもまあ大丈夫)  小2

作り方

じゃがいもを小角に切ります(サイコロ状)玉ねぎは半分すりおろして、残った半分はみじん切りにします。

玉ねぎのみじん切りを炒めて、透明になったらじゃがいもも炒めて、

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2分くらい炒めたらすり下ろした玉ねぎとトマト缶を入れてコトコト。

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じゃがいもに火が通ったらスパイスを入れてコトコト。

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出来上がり。

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写真ではお肉をしゃぶしゃぶして乗っけたんですが、次の日は温めるついでにひき肉入れたらまた美味しかったです♡

そしてポイントが

カレーはお鍋に入れたままにしない。

この間テレビで見たんですが(まさかのテレビ知識!!)
カレーをお鍋に入れたまま置いておくと、お鍋の寿命が早くなるんですって!!

今回フライパンで作って食べて、さあ寝ようとしたときに思い出した。

こんなにスパイスをふんだんに使って、テフロンはがれたりしたらやだなー。

いそいそとボールに入れて寝ましたよ。

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あと、ポイントというか注意点、ライフハックなんですが、↓

ターメリックは太陽光で取れる

ターメリックのパウダー、気を付けないと本当に落ちないです。
作業台についても結構落ちないし、何より繊維についたら結構ヤバい。
その辺についたのをちょっと拭こうものなら完全にアウトです。

手洗いしても全然落ちなくって、やっちゃった―と思うんですが、心配することなかれ。

ターメリックは太陽光で分解します。
手洗いでも落ちなくて泣きながら干すと、乾いた頃にはあら不思議

落ちてます。

これはね、最近知った中で一番のヒットです。
本当に落ちるから安心して♪

・・・これもテレビで知ったんだけど(笑)

という訳で今日は、スパイスを沢山使ったカレー

今回初めて出会ったフェヌグリークというスパイス。

カレーに入れると美味しいよ。と言われてたんですが、本当に全然違いました。

香りは華やかなカレーの香り。ささっとかけるだけで華やかな香りとコクが出ます。

これだけ使ってもなかなか楽しいお料理ができそう♪

ちょっとまた色々作ってみますね♪

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写真見るだけでも今日の献立の足しになればと思います~!!

では!今日もいい一日になりますように~♡

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