こんにちは。
毎日すっごい暑いですね。
いい年なので最近はちゃんと日焼け止めを塗るようにしてるんですが、昨日息子と児童館に行って、靴下脱いだら。
・・・え?靴下脱いだよね?今裸足だよね!??
ってくらい焼けているのを発見!!
足の甲は盲点だった。
そもそも足の甲までみんな日焼け止めって塗ってるの?
私、顔に塗って、息子に塗って、手についてるのを腕に延ばす位で・・・。
腕も塗れてるのかって言われると微妙(むしろ塗れてない)
ずぼらーは余裕ができてもずぼらーなのです。
(そういや毎年サンダル焼けして足がしましまになってたわ)
そうだそうだ!
板前時代は自転車通勤だったんだけど(終電間に合わず、そうじゃなきゃ帰れない)暑いの苦手で毎日短パンサンダルで、通勤。
結果、足が上から白→黒→膝→白(すねは縦だから焼けない)→足首→サンダルでしましま。
しまうまみたいになってたよ。(どんなだ)
室内仕事なのに何でそんなに焼けてるの?ってお客様に聞かれるんだけど、いい年して日焼け止めも塗らずに炎天下の中通勤自転車かっ飛ばしてます。
っていう言い訳で、お客様もなんて言っていいかわからない、会話ストッパー・・・。
すみません・・。
なんか子供産んでシミ増えた??
って思ったけど、よく考えたらこの積み重ねが原因だったか(もう遅い)
はい。どうでもいいですね。
日焼けは年齢とともに後悔するよ。
今日の反面教師は板ママさんでした。
ありがとうございました。
料理までが長い!!
えっと、今日はね、前回のかき揚げに付けた、茗荷の甘酢漬けを紹介しておこうかなと。
これはお店でも出してたレシピ。
開発者は私だからいいでしょう。勝手に公開しても。
お酢でやんわり染まるみょうがは、心にも身体にも優しいのです。
常備菜(2本分) 難易度 簡単 時間 作業は5分もあれば 日持ち 5日位
【そのままでもお料理にも】基本のみょうがの甘酢漬け
材料
材料 みょうが 2本(3本でも行けると思う)
調味料 水 70グラム 砂糖 15グラム 千鳥酢 30グラム 塩 ちょろっと(1/2つまみ位)
作り方
みょうがは半分に切ります。
調味料はおなべに合わせて火にかけて、砂糖が溶けたら冷やします。
お湯を沸かしてその中にみょうがをどぼん。
2分くらいかな?ちゃんと火が通ったら、適当なお皿等に並べて冷凍庫へGO!
完全に冷えたら先ほどの甘酢に漬けて冷蔵庫へ入れます。
2時間もしたら綺麗なピンク色になりますよ~♪
まとめ
丁寧に火を入れて着けたみょうがはとっても食べやすくって、刻んでお豆腐の上にかけたりとか、和え物に混ぜてもGOOD!
酢飯に混ぜてちらし寿司とか最高なやつ!!
存在感がありつつも酸っぱすぎず、使いやすいお味で重宝します。
日持ちもしますので、これからの時期にもってこいです♡
ちなみに前回のかき揚げ。
小皿に乗ってるのはみょうがとお塩と山椒の佃煮
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